ケセラセラ

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Photo by Sky Ruins : Designed by ringfinger
研究室でミニモスカと遊んでると視線を感じた。


「スパナ?どうしたの??」

「なんでも…」

「ん?そう?」


視線が気になり聞くがなんでもないって言われた。
だから私は特に気にもせずミニモスカと遊んでいた。
しかしそれがいけなかったらしい…




君は僕のもの




「あの〜…スパナさん…?」


「ん?」


「この体勢は色々と動きにくくないですか?」


「大丈夫」



今の状態を説明すると…
いきなり引っ張られたと思ったら後ろからぎゅっと抱きしめられた。
で、スパナはそのまま私を抱きしめながら作業をやっている。
私は動けないうえにスパナも作業がやりずらそうだ。



「いやいや、大丈夫そうに見えないし…それに…」


「何?はウチに抱きしめられてるの嫌なわけ?」



私の言葉に少し不機嫌そうにスパナが言う。



「違うよ、でもね…」


「何?」


「ツナツナが凄く気まずそうなんだけどー…」



そう、今此処に居るのは私とスパナだけではない。
ストゥラオ・モスカが拾ってきた、沢田綱吉ことツナツナといつの間にか現れたリボリボが居るのだ。



「あは、あはははは〜…」


「ほら、ツナツナが苦笑してるでしょ、離して!」


「嫌。」



しかし離す気配全く無し。
ツナツナの必殺技のX BURNERを早く完成させるんじゃないのか…



「そんなんじゃX BURNERが完成しないよ!!」


「えぇ!!」


「ほら、ツナツナ達もこま…」



あら?
スパナさんがご機嫌斜め…?
なんか明らかに負のオーラが…



「スパナー…?」



後ろに密着してるスパナを見上げる。と…



かぷ。



「ぎゃっ!!」



首を噛まれたぁぁぁあぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!!



「なぁなぁなぁっ!!!」



がウチをシカトしてミニモスカと遊んでたり…」



びっくりしている私にスパナはぽつり、ぽつりしゃべり出す。



「他の男の事ばっかり言うから…」



そこまで言うとスパナは黙り込んでしまう。
しかし待てよ、それってもしかして…


「スパナ…それってヤキモチ?」


「……」



顔を紅くするスパナにきゅんってする。



「かっ…」


「か?」


「かわいー!!スパナかわいー!!」



私は無理矢理体勢を変えスパナに抱きつく。



「もー、私が好きなのはスパナだけだよ!」


そう言いながらほっぺたにちゅっと口づけをする。


「ウチも大好きだよ」


そう言うとスパナは唇にキスしてくる。
何度も何度も…。
もうスパナ大好き!!



「あのー2人とも俺の存在完全に忘れて無いー!?」

ずっといちゃいちゃしている2人に居たたまれないツナだった。


おわれ


+反省室直行+
初スパナ夢。
まだいまいちスパナの喋り方が分かってません;;
もっとスパナ出ないかなー。
つか久々の甘に恥ずかしさのが勝ってる…凹

2009/01/31

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