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「食べちゃいたいぐらいです。」 「はぁ?」 冗談は笑い方だけにして −前編− 休み時間、朝買ってきた雑誌を見てると頭上から聞こえた声に耳を疑った。 「もう我慢出来ないですね。、今から一緒に良いところに行きませんか?」 「一人で勝手に何処でも好きな所に逝って下さい。」 「クフフフ。は本当に照れ屋さんですね。そんな所もあいし…」 喋り方とかいつもかなり胡散臭いけど、目が本気な骸に危機感を覚える。 「犬〜千種〜っ!!」 クフフフ笑いながら手を握って来ようとする骸を避けて、犬と千種の所に駆け寄る。 「なんれすか?」 「………」 「匿って!変態に追われてんのっ!!」 必死になって犬の後ろに素早く隠れる。 「クフフフ。犬。僕の邪魔をするんですか?」 「えっ!オレだけ!?」 「、犬と一緒に居ると馬鹿がうつりますよ!!」 「ガビーン!!」 「でも、骸と居ると変態が移るでしょ!!」 「ガガガガビーン…否定してくれないんれすか…ぐすん…」 その場でうずくまってのの字を書いてる犬を軽くほっといて会話は続く。 「そんな事言ってホントは僕に構われて喜んでるなんてお見通しですよ☆」 「その自信はどこからでてくるんだ。」 「ところで、…」 「うわーシカトかよ。」 「この前が行きたがってたあそこのチケットが取れましたよ。」 「えっ!!」 「このチケットを取るために、僕はいろいr…」 「マジで!!凄い骸!!」 思わず骸の手を握ってブンブン振り回した。 「クフフ…」 私の意外な行動に鼻血を堪えてる骸が見えるけど、今はそれどころじゃない。 「、一緒に行きますか?」 「もちろん!!!」 こうしては骸の作戦にまんまとはまりデートすることになった。 これからどうなる!? 後編へ続く。 +反省室直行+ ホントは1話で終わらせるつもりだったけど… 何故か前後編になりました。 しかし前編短いな… しかも「」ばっか… 後編でリベンジです、はい。 |
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