ケセラセラ

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「私、今日から
"めいどきっさ"とか言うの始める事にしたの!」


急に言い出したの一言に状況の読めない特殊暗殺部隊ヴァリアーの面々。


皆、ポカン顔だ。


このお話は此処から始まる。




メイド喫茶 否 冥土喫茶?




「う゛お゛ぉい!ーっ!何訳分からねぇ事言ってんだぁ!?」


スクアーロがに近づきながら言う。


「スクアーロ、五月蝿い!とにかく、ついて来れば解るから来て!!」


はスクアーロの腹に一発決めて踵を返して部屋を出て行く。
彼女に甘々なヴァリアーのメンツはやれやれと言いつつもついて行く。
彼等は小綺麗にされた1つの部屋に案内された。
その部屋には『ちゃん喫茶』と言う看板が入口に設置され、中は小さなテーブルと椅子がいくつもあった。
その中でも1番大きなテーブルに案内され皆、それぞれ思いの席に座る。



「で?この後は何をすれ良いのかしら?」



ずーっと無言だったがルッスーリアが尋ねる。
周りの視線がに集まる。



「今、支度してくるから待ってて!」



そう言うとは奥へ消えてった。
残された彼等にまたもや沈黙が流れる。



「お帰りなさいませ〜ご主人様方〜」



メイド服に身を包んだが片手にヌンチャクをブンブン回しながら持ち、もう一方の手にワゴンを押しながら棒読みで出てきた。
ちなみに無表情だ。



「「「「「「……………」」」」」」



そんなに皆、ア然とする。



「う゛お゛ぉい!なんの真似だぁ!?」


「馬子にも衣装だね」


「あら、似合ってるじゃない〜☆可愛いわ〜!」


「……(無言で鼻血を垂らしてる)」


「レビィのムッツリ」


「ふん」


それぞれ口を開き言いたい事を言う。
しかしはそれをきれーにシカトして言う。


「これがジャポーネのオタクとかいう人種に人気がある冥土に行こう喫茶だYO!」


そう言うと皆に襲い掛かる!!


落ち着いて」


それを避けながらマーモンが言う。


は勘違いしてる」


「ふへ?」


そんなマーモンの言葉にはピタリと止まる。


「ジャポーネに有るのは冥土に送る喫茶店じゃなくてメイドの格好をした奴らが客を主人に見立てて奉仕だけする喫茶店の事だよ」


「そ…そうなの…ジャポーネにも面白い喫茶店が有るなって思ったのにー……」


マーモンの言葉に心底落ち込む


、元気だして!誰にでも間違えはあるわよ!」


「しししっ♪流石っ♪」


「馬鹿め…」


慰めるルッスーリアを他所にザンザスは部屋を出て行く。
その後を追いかけてレビィも出て行った。


「はははははっ!お前馬鹿だなぁ!」


「………」


自分を馬鹿にして笑い転げてるスクアーロに無言で近付き首に手を回す。


「!!っ?!」


の意外な行動に赤面して慌てるスクアーロ。
そんなスクアーロににっこり笑って勢いをつけ鳩尾に膝蹴りをする。


「な゛っ…」


しかしあまりきかなかったらしい。
スクアーロは片膝付いてるだけだ。


「う゛お゛ぉい!!、貴様何しやがる!!」


が残念がっているとスクアーロが立ち上がってに襲いかかる。
しかしそこでは冷静だった。
上目遣いでスクアーロを見て一言。


「ごめんね?」


「っ!?」


またもやの意外な行動に慌ててるスクアーロ。
その時は何処から出したのであろうか熱々ぐつぐつのおでんをスクアーロの口に押し込んだ。



「あっっちぃぃぃっ!!!!!!!」



熱さに負けたスクアーロはその場で転げだした。
そんなスクアーロを見てはにやりと笑うと冷水をスクアーロにぶっかけて他の人たちの所に行き、おやつを食べたのであった。



「う゛お゛ぉい!、覚えてろよっ!!!」



おわれ。



+反省室直行+
あれ?
なんかオチない?
あれあれれ?
まぁドンマイですね…;;
コレの続編で「スクアーロの逆襲」みたいな話書けたら書こうかな、なんて思ってます。
しかしこの話、スクアーロ夢なのか?
わからん;;
あひゃー…

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