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私はエンツィオに向かって祈りを捧げているタコヘッドに走って近付いた。 「隼人〜!何やってんの〜っ!!」 「っ!?、危ねぇからこっちに来るんじゃねー!!」 「ふへ?」 気付いたときはもう既に時遅し。 目の前にはエンツィオがいた。 「きゃ!!」 思わず目を瞑って、「あぁ、私死んじゃうのかな…」って思い来るはずの痛みを待った。 しかしいつまでたってもその痛みは来ない。 「あっぶねーな」 目を開けると目の前にはタコヘッド……隼人の顔が間近にあったのだ。 「ぬなっ!!」 「おぃ!、ケガねぇーか?」 近さに驚いている私にお構いなしって感じで心配して顔を覗き込んでくる。 かなり近づいてきた隼人の顔を前にあなたは… 「ぎゃぁーーーっ!!!」 「は、隼人…顔、近いんだけど…!!」 「あ、ありがとう」叫ぶと同時に隼人の頬を思いっきりバッチーンと殴っていた。 「いってぇ〜…」 「あ、やばっ…」 「、テメェー何すんだよ!?」 私の行動にかなりご機嫌斜めな隼人。 それもそうだよね、誰だって助けた相手に平手打ちされちゃ怒るよね!! 「は、隼人ごめん!!」 そういうと隼人の腕から逃れその場を猛ダッシュで逃げた。 「なんなんだよ、あいつ…」 残された隼人は頬をさすりながら逃げていくの背中を見ていた。 |
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